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ページのソース見本

◆ヘッダ部分

この、ページ全体は下記のテーブル要素ソース「◆本体部分2のコピー&貼り付け」を利用した一例です。

◆フッタ部分

ソースでは、上の方に記述してますが必ず下に表示されます。

必ず、<THEAD><TFOOT><TBODY>の記載順は崩さないようにしてください。


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◆本体部分1

テーブルを使用したレイアウトは、「HTMLの論理構造」に反しますが、このような作り方も出来ることも証明します。
この「ページのテーブル構造」よりも、良いとされるレイアウトはスタイルシートの「領域(ボックス・位置)」を使用することを推奨します。

▼ テーブルを使用したレイアウトの良い点と考慮

テーブルを使用したレイアウトを使用法
1)ヘッダ部分<THEAD>には、<H1>の見出しや序文に使用します。
2)フッタ部分<TFOOT>には、<ADDRESS>やE-mailを書き込むようにます、
3)本体部分<TBODY>は、<TR>で段落の小分けができ、<TR>で列の小分けが出来るため細かい自由なレイアウトが可能になリます。

テーブルを使用する利点
 何段かの行<TR>と横の区切りセルの<TD>列に別けて作ることで「削除・配置転換」などが、スムーズに行えるし、訂正も何段目の<TR><!--コメント-->や<TD><!--コメント-->で探すとスムーズに行えます。
ブロックレベルの<TABLE>に囲まれているので、気にせずインライン要素が使えます。

考慮する点
1)Webブラウザの表示範囲を考えてテーブル全体の幅(WIDTH)を600〜630px または、100%までに抑えます。
2)テーブルの線を(BORDER="0")にし表示させないことです。
3)必ず、<THEAD><TFOOT><TBODY>の記載順は崩さないようにしてください。

後は、あなたのスタイルで内容を書き込んだり、画像やテーブルその他の部品をレイアウトするだけです。

◆本体部分2

さぁ!「コピー&貼り付け」です。

ページ全体用

◆本体部分3

お次は、5×5マスのテーブルとセル結合したバージョンです。

5×5マスのテーブル セル結合したバージョン