デザインは、パターンをつかめれば簡単です。ただセンスが個々に光るだけなのです。
下書き(Draft|rough sketch|rough conte)上記のことが決まれば白紙の紙にバランスを考えながら配置を下書きしてみましょう。
レイアウト方法
下地(背景)とテキスト(文字・画像)のバランスです。(空白:文字:画像)
まず、何をメインにするか(画像・見出し)メーッセージ。サブメインは何か(画像・テキスト)表現。分類し自分のイメージに合うように縦横・対角に配置し、時にはスペースをとったり重ねたりしデッサンしてみます。
ヒント!!
始めに表示されるページ(一番上の部分)の見栄えを整えるには、600×800画面を基準に考えて、その中に一つのレイアウト(メイン)をまとめます。これが黄金比率(1:1.333)と言い、ページをキレイに見せるポイントの一つです。(600×800画面サンプル)
スクロールしてみせる下の部分にはサブ的な情報を配置します。
四つのポイント(構成)
ページデザイン要素は大きく分けると五つに分かれます。
デザイン設計の流れ:
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